レナードの朝 [ ロバート・デ・ニーロ ]のレビューは！？

年齢不詳さん
医学生、研修医には是非、観てもらいたい映画です。

40代 男性さん
映画のストーリーが実話をベースにしているのが同時に購入した「アポロ１３」と同じで感動に拍車をかけてくれます。 病気を正面からとりくむ医師と患者との関係は“奇跡と言える期間”が終わるまで共闘であったのに、人は「健康と思われるようになれば（実際は）病気であることを忘れる」という事を教えてくれる良い作品だと思います。 ただ、同じショップでこの作品が届いた翌週に５００円のセール（ほぼ半額）がになっていたのが残念に思っています。（５００円セールを）知らなきゃ良かったです。

40代 男性さん
フィクションの良い映画です。人間の生命力や医師と患者の描写が素晴らしいです。デニーロとロビンウィリアムスに拍手！

40代 男性さん
とても大好きな映画です。キャストが好きだったので ただ見たのが最初でした。 本当に見て良かった映画でした

年齢不詳さん
数年に一度見たくなるので3回レンタルした後、ついに購入しました。 何度見ても飽きません。素晴らしい映画です。

年齢不詳さん
場所は脳炎患者専門病院。患者たちは脳炎を起こした時から「凍りついたまま」眠り続けている。記憶は脳炎発生時で停止、身体も動かない、しかし年齢は重ね肉体は老いてゆく。そんななかで医師が少年時に脳炎を起こして「凍結」してしまったレナードに新薬を投与、ついにレナードは30年の眠りから「目覚め」ます。新薬の投与を続け、ついにレナードは思考も身体も「正常な」人間と変わらないまでに回復。病院では脳炎患者全員に新薬投与を決定。程度の差はあるが、患者たちは目覚めて回復していく。ところが、医師はレナードに薬の副作用が出ていることに気づく。そして副作用は日増しに強くなり新薬は効かなくなっていく・・・。後半は観ているのがつらくなっていく映画です。