医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 [ 近藤誠 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
自分だったらどうするかという生き方を考えさせられる本です。 お医者さんだけに納得させられたり、びっくりしたりと、おもしろいです。

50代 男性さん
新聞の広告などで興味をもち購入。書店でも買えたのですが、他にも購入する本があったのでついでに。文章量は多くなく、平易で判り易いのですぐに読めそう。内容に関しては批判も多々ありますが、がん治療をかたくなに拒否する人達（故赤塚不二夫さんなど）の代弁者とみてはいかがでしょうか。様々な考えがあった方がいいと思います。現在の老人介護の実態を知る人達のなかには、「ポックリ逝きたい。」と公言する人もいるのだとゆうことも考えてみてはいかがでしょうか。

50代 男性さん
読めば読むほど自分の生活そのものが否定されてるみたいで。。。 でも、データに基づいた提言なんですよね。 近藤さんのおっしゃってるとおりだと思います。

30代 女性さん
新聞広告を見た家族に頼まれて購入しました。 内容は良く読んでません。 長生きしたいですねー！！

年齢不詳さん
本の名前、「医者に殺されない４７の心得」からしてビックリしました。病気になったら医者に行くのが当たり前でしたが、「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい」ということを言われると、正直、何を信じていいのかわからない、という気持ちになりました。読んでいくうちに納得できる内容だとはわかりましたが、気持ちは複雑です。でも大変、参考になりました。

50代 女性さん
がんの知識はやっぱりお医者さんからえたいですよね。 抗がん剤は怖いとは思っていましたがそうなんですね。 自分もしっかりしないと駄目だと再認識しました。

年齢不詳さん
実家の祖母へのプレゼントに送りました、大変喜ばれる一品です。ありがとうございます。

50代 男性さん
私は、抗生物質にアレルギーがあり、医者に行っても、薬がもらえません。 風邪の時、以前、薬でアレルギーが出た事があると言ったら、その医師は、「うーん、風邪の時にこの薬が飲めないのか・・・と言った後、もともと風邪なんて、美味しい物を食べて、寝ていれば治るんだから・・」と言っていました。 以後、どんな診察を受けても、薬はもらえません。 また、私の母は、寝たきりが十数年続き、昨年91才で亡くなりましたが、最後の5年は、ほとんど寝たきりで、生きていると言う感覚はありませんでした。 この本を読むと、なるほどと思えます。 医師のほとんどは、利益を追求しているという事です。 人間は所詮動物なのですから、自然の任せておく事が、ベストなのでしょう。 健康に気を使い、食べたい物を食べずに、生きていたって、面白くもおかしくもない人生だと思います。 麻生厚生労働大臣が、以前言っていました。好きな物を食べ、酒を飲んで体を壊した人に医療給付するのはおかしいと・・確かに理屈でしょう。 しかし、そこまで言うなら、死ぬ自由も与えてほしい物です。 とにかくこの本の考え方は、私の生き方に合っている、共感できる本でした。

50代 女性さん
なかなか率直な医師の声が聞かれないなか、正直で率直な意見だと思います。 ただ、すべての人（病人）にあてはまる訳ではないことは、念頭に置くべきだと思います。 私は、近藤誠医師の勇気と著書が好きで、以前から何冊も読んでいますので、この本もとても参考になりました。 自分の考えが正しかったと、後押しされるような部分もありましたし。 全ての内容を信じる信じないは別として、１度目を通しておいてもよい本だと思います。

30代 男性さん
大変満足するお取引でした。また機会がありましたら宜しくお願い致します。